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ホームページの内容
ホームページにとって一番大切なのは、「内容」つまり「中身」です。
どんなにきれいなデザインをしても、内容が面白くなければ、誰も来てくれません。
ですから、誰に、どんなことを伝えるのかをしっかりと決めておきましょう。
ホームページを作る前には、まずホームページの目的と、誰に向けて情報を発信するか、そしてホームページのコンセプトなどについて念入りに考えておく必要があります。コンピューターから離れ、紙と鉛筆を取り出すのも良し。他のホームページをみてまわり、参考にするのも良いでしょう。
ホームページの目的
ホームページにはやはり目的がないと、方向性もつかみにくければ評価も難しくなります。
単にホビーでホームページをやっているならば、目的は遊びでいいかもしれません。
しかし、ホビー以外にもホームページには様々な目的があります:
・金をつくるオンラインショップ
・商品などの宣伝用のプロモーションサイト
・最新の情報を提供するサイト(ニュース)
・情報提供のサイト(データベース)
・情報交換のサイト
・仕事を手に入れるための履歴書サイト(自己プロモーション)
・ネット友達をつくるためのサイト
・教育用サイト
・会社や団体を代用する公式サイト
・エンターテインメントサイト(小説、ゲームなど)
別に目的は何でもかまいませんが、目的はコンテンツやデザインなどを大きく影響するので、しっかり把握しておこう。
ホームページのターゲット
ホームページは誰に向けて発信するのかな?これは目的にも左右されるでしょう。
ターゲットもコンテンツやデザインなどを大きく影響します。
一般的なターゲットの例としては:
・主婦
・若い男性
・子供
・ビジネスマン
・自分の友達
・家族
・自分を雇ってくれるかもしれない人
・古いブラウザを使ってそうな人
・専用回線を利用している人
例えば、専用回線を利用している人は、ホームページの容量は大きくてもいいし、逆に古いブラウザを利用している人に対してはあまり最近のブラウザの機能を利用したコンテンツは作成しても意味がありません。
また、友達などをターゲットとしている場合と、知らない人をターゲットにしているのでは文章の口調も変化するだろうし、色彩なども変わってくるでしょう。
ホームページのとりえ、つかみどころ、個性
ホームページの数は星の数ほどあります。
ホームページの平均的な訪問者は年に100前後という調査の結果も出ています。
これらの中には目的もターゲットもない「単につくってみました」系のページも多くあります。
それではどうすれば高く評価されるような美しいページができるのか?
・提供しているコンテンツの質
・提供しているコンテンツの鮮度
・ホームページの操作性
・ホームページの軽さ(スピード)
・ホームページの雰囲気
・ホームページの個性
・信頼度
・・・などがあげられます。
まとめ
ホームページは企画の段階でほぼ運命は決定されるといってもいいかもしれません。
目的やターゲットがはっきりしていなかったり、とりえのないページは作っても時間とお金の無駄になりかねません。
あまり難しく考える必要はありませんが、とりあえず、「自分がつくるホームページに人がくる理由」は前もって計算しておきたいところです。
不安が残る場合は、がんばって納得がいくまで企画を練り直しましょう。これが失敗を防ぐ最善策です。